エアコン取付工事に必要なマニホールドやチャージングスケールに必要なチャージホース。
マニホールドやチャージングスケールは問題ないけど、チャージホースが壊れた!
(>_<;)
こんなことになるかもしれないし、永く使ってると経年劣化でチャージホースに穴があくことだって考えられます。
エアコン取付工事では真空作業や冷媒ガスチャージなどで必要不可欠なチャージホースだから、チャージホースに不具合があると、エアコン取付工事や冷媒ガスチャージが出来なくなってしまいます。
仮に、不具合のあるチャージホースを使うと、真空作業を行っても真空状態を得ることは出来ないし、冷媒ガスチャージのときにはエアが混入して機械不良の原因となってしまいます。
そんなときには迷わず、チャージホースだけを買い替えてください。
もしチャージホースを探しているのなら、このページでいくつか紹介してるので参考にして、必要なものだけ購入するようにしてください。
必要なものだけ買うようにして、無駄な出費は避けましょう。
バルブ付チャージホースを使えば、バルブを閉じるのも簡単だし、完ぺきな真空状態を素早く維持することができるので、真空状態の確認作業をスムーズに行うことができるので、全体の作業時間も少しは短縮されると思います。
紹介したのは、92cmですが、150cmもあるので、使いやすいほうを選んでください。
チャージホースは消耗品だから、悪くなったら取替えるようにしてください。
悪いものを使ってたら、無駄な作業や機械不良の原因になるだけで何も良いことはないしね。