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電気工事で使うエアープラズマ切断機のご紹介です。
電気工事で使うエアープラズマ切断機と言っても
ピンとこないかもしれませんが
持ってると何かと便利ものです。
金属加工の際に使用するものですから、
金属製配電盤や自立盤の加工や設置用架台の制作、
さらには金属製天井に埋込の照明器具の開口を行うなど、
用途は考えればいくらでもあります。
しかし、電気工事の中で頻繁に使うものかと聞かれると、
そう頻繁に使うものでもありませんので、持ってるところは少ないものです。
でも私はいろんな店舗の電気工事を行う中で、
金属製天井の店舗も手掛けてきましたし、
また特殊なショーケース内に小さなダウンライトを仕込んだりと、
けっこう頻繁につっていますので、その便利さは実感していますので、
こんなページを作って紹介してるんですが、
電気工事業者だけでなく他の業種の方でも
参考にしていただけるものだと思っています。
私が使ってるものから、
最後は中国製のエアープラズマ切断機まで紹介してありますので、
興味のある方はゆっくりとご覧ください。
育良精機(IKURA) |
育良精機(IKURA) |
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マキタ(makita) |
SUZUKID 100/200V兼用 |
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マキタとスズキッドのエアープラズマ切断機をご紹介しました。
どちらもコンプレッサー内蔵型ですから、
別途コンプレッサーを用意する必要はありませんので、
現場への持ち込みも手軽に行えます。
また、電源も100Vで使えるので使用場所の制限も少ない機種です。
注意!
使用の際は回路容量の確認をしっかり行ってください。
容量オーバーで電源が遮断されると
思わぬ悪影響が出る可能性があるので細心の注意をはらってください。
リランド(RILAND) |
リランド(RILAND) |
リランド(RILAND) |
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リランド(RILAND)なんてメーカーを私は知りませんでした。