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電気工事に使う検相器を一覧で紹介しています。
メーカーごとに1ページにまとめてあるので、お探しのメーカー品を簡単に見ることができます。
また、各メーカーサイトの関連ページへのリンクを設置してあるので、簡単にメーカーサイトに行くことができて、詳しい仕様を確認できます。
まずは、お探しのものをご覧いただいて、その後メーカーサイトで詳しい仕様を確認してから、仕事内容にマッチしているか判断するようにしてください。
電気工事では単相機器への配線工事と、大型機械などへの電力供給として行う、三相動力工事があります。
単相の場合は、配電盤や分電盤までは、三線で来ていても、二次側配線では二線での配線となるので、仮に非接地側と接地側の接続が反対になったとしても、機器の動作に直接影響しませんので問題にもなりません。
しかし三相動力機器の場合は、三線での配線となり、接続時にR・S・Tのどれかを間違うと、機器の回転がおかしくなり、機器本来の能力を発揮することができなくなります。
また、その状態で運転を続けると機器の損傷を招く場合もあるので、大きな問題となります。
三相動力の接続作業では、三相検相器が大事な役割を担うことになります。
これは、機器への接続時だけでなく分電盤や配電盤の一時側接続時でも同じことがいえるので、そのときも検相器で接続相の確認を行わなくては、なりません。
通常、電気工事士が配電盤などの一時側接続を行うときには、送電前なので、向かって左から、黒、白、青の順番で接続しておけば、電力会社側で正相確認を行って接続してくれるので、二次側は、正相で電力供給されるので、機器への接続も通常通りに接続すれば、問題は発生しません。
しかし、改修工事などの場合には、ごく稀に一時側電源が逆相になっていることがあったり、二次側の端末だけが逆相になっていたりすることがあるので、特に改修工事などでは必ず検相器を使って、検相作業を行うようにすることをおすすめしておきます。
そのまあ放置しておくと、自社の信用問題にもなりかねず、その後の受注にも影響が出兼ねないので、最終的な確認作業は確実に実行しておかないと多大な損出となる可能性もあるので、ご注意を!
三相動力工事を行う場合には、三相検相器が必需品といえるので、各メーカーの検相器を見比べて、使い易く、安全に取扱えるものを選んでください。
ちなみに、私なら非接触型の検相器をおすすめしておきます。