未来のデンコーボックス

電気工事で使うリングスリーブ、Wago(ワゴ)コネクタ、ビスなどの小物の整理にとっても便利な未来工業のデンコーボックスを紹介しています。

未来のデンコーボックス

電気工事では、リングスリーブをはじめとして、Wago(ワゴ)コネクタやビス等々、小物も沢山使います。
よく使うものなので、その整理にいろんなものを使っているようですが、私がおすすめするのは、
未来工業(MIRAI)の『デンコーボックス』というもので、その中でも透明タイプがおすすめです。

 

私も使っているのですが実に使い勝手が良く、作業車の中もスッキリ片付くので、取出しやすく小さくまとまっているので運搬にも苦労することはありません。

 

未来のデンコーボックスの透明タイプなら、中のものが一目瞭然なので目的のものを取出すときも迷うことなく取出せるので、不必要なものを取出すこともなく、いつも作業車の中は同じようにスッキリしてます。
作業現場でも結線作業の時には、腰ベルトに取付けて作業できるので、立馬や脚立の上り下りをしなくていいので、とっても楽だし作業効率もアップします。

 

私は、リングスリーブ用、Wago(ワゴ)コネクタ用、ビス用などとして使っています。
内部が3つに仕切られているので、リングスリーブなら、大、中、小それぞれを一つにまとめておけるし、Wago(ワゴ)コネクタなら、2、3、4芯用と、よく使うものを入れておけば、迷うことなく作業を進めることができるので、結線作業が楽に効率よく行えます。
タッピングビスも20、30、40mmくらいをひとつにしておけば、ほとんどの作業に対応できるので、余分に現場に持ち込む必要もなくなり、運搬に掛かる労力も少なくて済むので、その分だけでも身体的な疲れを軽減することができます。

 

多くの人は、ビスはビスで工具箱などに入れているようですが、それだと大きな工具箱を持込まなくちゃならないけど、そんなに大きな工具箱を持込んでも、使うビスといえば、大体どの現場でも限られてくると思うので、別に余分に持ち込む必要性などないと私は考えています。

 

未来のデンコーボックスに決めるまでに、私もいろんな収納ボックスや工具箱を使ってきましたが、今では未来のデンコーボックスに勝るものはないと思ってるので、自信を持っておすすめしておきます。
まあ値段も手頃だしね^^

未来のデンコーボックス
未来工業(MIRAI) デンコーボックス DB-1Cのイメージ画像です。

未来工業(MIRAI) デンコーボックス DB-1C

 

小物の収納にはおすすめです^^
透明タイプで中身の確認も容易で、収納も持ち出しもすぐできて無駄がありません。

楽天はこちら未来工業(MIRAI) DB-1C

 

私の使っている未来のデンコーボックスには、透明タイプと不透明タイプがあるんですが、外から中の確認ができるので、透明タイプを使っています。
外から中が確認できなかったら、一々開けて確認しなくちゃならないので、手間がかかるだけで何のメリットも無いと思うので、私は買ったことがないので、ここでも紹介することはないので、不透明タイプが欲しい人は、サーチボックスで検索してください。

 

未来工業(MIRAI)
デンコーボックス付ホルダー
未来工業(MIRAI) DB-HD4Cのイメージ画像です。

未来工業(MIRAI) DB-HD4C

 

デンコーボックスを一纏めにして収納できるので、このホルダーを使ってます。
これで車の中もスッキリです。^^

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デンコーボックス付きホルダーを使うことで、デンコーボックスがバラけることなく一纏めにできるので、車の中での収納もスッキリできて気持ちよく仕事に取り掛かることができるし、一纏めになっていることで持ち運びにも便利なのでお勧めです。