埋設配管材 スタットバー

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アウトレットボックス打込みに使うスタットバー

コンクリート埋設配管用の部材を紹介してるけど、埋設配管の中で唯一、人の目に触れるといえばスイッチボックスやスラブ上に打込んだ八角ボックスなどのボックス類だけです。

 

それだけに、高さや寄りなどをしっかりと固定しておかないと、コンクリートを流し込んだときの圧力で位置がずれたりして、後から見つからないなんてことにもなりかねませんので、配管段階でしっかり固定しておく必要があります。

 

そこで、使うのがスタットバーです。

 

スタッドバーが出来るまでは、鉄筋にボックスを溶接したりスタットを取付けて仮枠に引付けたりしてたそうですが、そんな光景を見るこは、ほぼ無くなったし、
今の工法のスピードでは、そんなことをしてる時間的余裕もありません。

 

かろうじて、ボックスの引付けを行っているのは、見ることがあるけど、それすら少なくなりました。

 

私自身、ボックスの引付けを行ったのは、何年前か思い出せないほど遠い昔の話です。
それもこれも、スタットバーのおかげです。

 

スタットバーのいいところは、バー自体がそれほど堅くなく、ある程度自在に変形できるので固定するのも簡単だし、深さ調整も自由にできので、施工時間を短縮でき、尚且つボルトで引付けるなどの作業も省略できるので、ボルトで引付けたり仮枠解体前にナットを外すなどの無駄な作業がなくなるので経費の節減にもつながります。

 

人が動くということは、それだけで経費がかかるものだし、工事費の中に占める最大の要因は人件費だから、それを抑えることができるというのは、とてもありがたいことなので、1本数百円の出費があったとしても、十分元は取れると私は思います。

 

なので、多くの電気工事士が、同じように電気工事の現場で使ってんだと思います。
今では、スタットバーを使っていない現場を探すほうが難しいのではないでしょうか?

 

そんなスタットバーにも、いろいろなものがあるので、使うシーンに応じたものを選ぶことが大切なので、その中のいくつかをピックアップして紹介します。

未来工業(MIRAI)
スタットバー(3分スタット付き)

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とりあえず3種類のスタットバーを紹介しましたが、使用方法はすでにご存知だと思いますので割愛させていただきます。

 

3種類紹介したスタットバー左二つは、ボックス取付部分固定タイプの従来品ですが、右側のものは、取付部分がスライドして調整できるニュータイプです。
並んでボックスを取付けるときの間隔も簡単に調整できるので、指定間隔で取付けるときに便利です。

 

また、セーリスボックスの取付にも簡単に対応できるので利用範囲は広いと考えられます。
それと、スタット付きだからRC打ちっぱなしでは、ボルトでの引付けも出来るので仕上がりもきれいになります。

 

スタットバーに関しては、このほかにも沢山あるので、使うシュチエーションに見合ったものもあるかもしれないので、未来工業やPanasonicなどのWebカタログで確認してください。

 

各メーカーのWebカタログを探すのが面倒だという人には、このページが便利です。

 

 実践 電気工事 電設資材カタログ一覧サイト

 

ここなら、電設資材を取扱う主要メーカーが一覧で見られるよ。^^

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