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埋設配管材 スタットバー

アウトレットボックス打込みに使うスタットバー

コンクリート埋設配管に使う部材を紹介していますが、
埋設配管の中で、唯一人の目に触れる部分といえば、
スイッチボックスやスラブ上に打込んだ八角ボックスのような、ボックス類だけです。

 

それだけに、高さや寄りなどをしっかりと固定しておかなくては、
コンクリートを流し込んだ際の、圧力で位置がずれたりしてしまいます。

 

そこで、使用するのが、これから紹介するスタットバーなのです。

 

このスタッドバーが出来るまでは、鉄筋にボックスを溶接したり
スタットを取付けて、仮枠に引付けるなどしていたそうですが、
今では、そんな光景を見ることもありませんし、
また、そんなことをしている時間的余裕もありません。

 

かろうじて、ボックスの引付けを行っているのは、目にすることがありますが、
それすら、少なくなってきています。

 

私自身、ボックスの引付けを行ったのは、何年前か思い出せないほど遠い昔の話です。
それもこれも、スタットバーのおかげです。

 

スタットバーのいいところは、バー自体がそれほど堅くなく、
ある程度自在に変形できるので、固定するのも簡単ですし、
深さ調整も自由に行えるので、施工時間を短縮でき、
尚且つ、ボルトで引付けるなどの作業も省略できるので、
ボルトで引付けたり、仮枠解体前にナットを外すなどの、
無駄な作業がなくなるので、経費の節減にもつながります。

 

人が動くということは、それだけで、経費がかかるものですし、
工事費の中に占める最大の要因は人件費ですから、
それを抑えることができるというのは、とてもありがたいことですから、
1本数百円の出費をしたとしても、十分元は取れると私は思います。

 

ですから、私は、スタットバーを愛用していますし、
全国の多くの電気工事士さんが、同じように電気工事の現場で使っているのだと思います。
今では、スタットバーを使っていない現場を探すほうが難しいのではないでしょうか?

 

そんなスタットバーにも、いろいろなものがありますから、
使う場面に応じたものを選ぶことが大切ですので、
こちらでは、その中のいくつかをピックアップして紹介したいと思います。

 

スタットバー(3分スタット付き)

未来工業(MIRAI)

スタットバー (傾き防止バー)
OF-33S_50set

未来工業(MIRAI)

スタットバー(傾き防止バー)
OF-33S2_10set

未来工業(MIRAI)

ニュースタットバー(スライドタイプ)
OF-S35M2L_10set

 

とりあえず3種類のスタットバーを紹介しました。
もう使い方もご存知だと思いますので、使用方法については割愛させていただきます。

 

紹介したものの左からの二つは、ボックス取付部分固定タイプの従来品ですが、
右側のものは、取付部分がスライドして調整できるニュータイプです。
並んでボックスを取付ける際の間隔も簡単に調整できるので、
指定間隔で取付けるときに便利です。

 

また、セーリスボックスの取付などにも簡単に対応できるので、
このような場面で活用してみてください。

 

そのほかに、スタット付きですから、RC打ちっぱなしの場合などは、
ボルトでの引付けも出来ますから、仕上がりもきれいになります。

 

スタットバーに関しては、このほかにも沢山ありますから、
みなさんが使用されるシュチエーションに見合ったものもあるかもしれませんので、
未来工業やPanasonicなどのWebカタログなどで確認してみてください。

 

各メーカーのWebカタログを探すのが面倒だという方には、こちらのページが便利です。

 

 実践 電気工事 電設資材カタログ一覧サイト

 

こちらなら、電設資材を取扱う主要メーカーが一覧で見られますよ。^^

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