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木造電気工事 施工図を書く

木造電気工事から始めると電気工事の流れをつかみやすいと紹介しましたが、電気の基礎理論だとか法則だとかを無視した書き方をしましたが、実際あんな感じの考え方のほうが私は良いと思うんです。

 

確かに電気工事士免状取得のために勉強した電気の法則や基礎理論も大切ですが、電気工事というのは現場仕事ですから、電気を安全に供給するという最も大切な部分さえ逸脱しなければ、臨機応変に現場に対処していくのが大切だと思います。

 

これから徐々に木造住宅の電気工事についてお話させていただきます。
皆さんは、木造住宅の電気工事をどのような順番で行っていくと思われますか?

 

道具の準備

 

当然ですね。

 

いきなり配線

 

それは、どうでしょう ┐( ̄。 ̄)┌

 

配線ルートの確認

 

(ウンウン)

 

私は、こう思うんです。

 

施工図を自分で書く

 

私の経験ですが、電気工事をさせていただくお宅の電気工事の施工図を自分で書く事からはじめます。
何故、施工図を自分で書くのか?
自分で施工図を書くメリットは、

 

1)建物全体の把握が出来る。
建築中の建物で電気工事を行う場合、壁や階段などが出来ていない場合がありますが、施工図を自分で書いていれば、どこが部屋なのか階段なのか入口なのか把握がしやすくなります。

2)配線系統が覚えられる。
配線系統図を自分で書く事で、どこにどれだけの回路数が必要なのか、すぐに分かるようになります。
またスイッチ系統も把握できますし、仕上げ段階の分電盤結線も容易になります。

3)他の職人さんへの説明に時間を取られない。
配線系統や回路数を把握することで、ほかの職人さんからの質問にも即答できるので、時間的ロスを減らすことができます。

などのメリットがあります。

 

以上の理由から、私は携わるお宅の電気工事の施工図を自分で書くようにしています。

 

電気工事に限らず、どんな仕事でも実際の作業よりも作業に掛かるまでの課程が大事だと思います。
当然効率面も変わってきますし、時間的余裕を持つ事によって、より良い仕事が出来ると思います。

 

しっかりとした、下準備をしてより良い電気工事に努めていきたいものです。

 

電気工事を行う上で施工図の大切をご理解いただけたでしょうか。

 

それでは、『ご安全に!


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