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1.17阪神淡路大震災発生の日

早朝の出来事でした。
まだ夜も明けやらぬ早朝、皆が寝静まり目覚める前に突然突き上げるような大きな揺れが襲い、さらに大きな横揺れが襲ってきました。
多くの方が、この揺れで慌てて目を覚まされたことだと思います。
あれから、早くも26年目の鎮魂の日を迎えることになりました。

阪神淡路大震災は、大都市を直撃した震災としては、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災以来の大きな地震となり、たくさんの家屋やビルなどが倒壊し、阪神高速道路神戸線は、橋桁が横倒しになり、走行中の大型観光バスが宙吊りになっていた映像は、印象的でした。

 

最大の被災地は神戸でしたが、近隣の府県にも被害が出て、関西地域は、早朝から大混乱となってのを覚えています。

 

そのころ私はまだ、新人に毛が生えた程度の電気工事士でしたが、受け持っていたマンションの建築現場が気になり、すぐに確認に行った記憶があります。
幸いにも現場に大きな被害は無く、すぐに戻ってテレビで伝えられる被害状況を見て、愕然としたものでした。

 

その後、徐々に火災が発生し、消火栓など消防設備にも被害が及んでいて、消火活動も十分行えない中、次第に大火災に発展して、多くの家屋が焼失してしまい、大変な二次被害となってしまい、神戸の方々は途方に暮れておられました。

 

そんな中、大勢の犠牲者が出て、死者は6千人を超える大惨事となって、今もこの日に鎮魂の祈りがささげれれています。

 

当時、日本中が被災地に思いを寄せている証として、
がんばろう日本!
がんばろう神戸!
の合言葉をステッカーにしたり、いろんなメディアや協賛企業で掲げたりして、日本が一つになって、その後の復興に力を貸してくれました。

 

この時の出来事として、記憶に残っているのは、神戸を本拠地としていた、オリックスブルーウエーブが優勝したことです。
まだこのころはイチローが在籍していて、振り子打法と呼ばれた独特のバッティングフォームでヒットを量産し、元気を与えてくれたことを思い出します。
その後イチロー選手は、大リーグに挑戦し、大成功を収めたことはみなさんご存知の通りです。

 

あの日から1/4世紀以上が経過し、街はすっかり新しく生まれ変わりましたが、犠牲者の家族にとっては、心の中に深い悲しみを抱えておられる方もたくさんおられます。

 

その後も日本各地で大規模な災害が発生し、多くの犠牲者が出て、その数以上に深い悲しみに包まれている人がいらっしゃると思うと胸が痛くなる思いです。

 

今は、日本中が新型コロナウイルスの蔓延で、誰しもが感染を恐れて、窮屈な生活を送っていますが、大変な思いをしている中でも、感染拡大は抑えられず、毎日6~7千人近い新規感染者が確認されています。

 

そして、感染経路も今や、一時感染から二次感染、三次感染とどんどん拡がり、家庭内感染が感染経路の多くを占めるようになっていて、家庭内と言えども安全ではなくなってしまって、気の休まるところが無くなりつつあります。

 

当初から、大規模なエピセンターとなっていた東京では、全く新規感染者が減る傾向はみられず、それどころか、近隣の県に感染が溢れ出し、関東一円が大規模感染源となってしまいました。

 

その余波で、新幹線でつながっている、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡といった大都市に感染が拡がり、そこが新たなエピセンターとなって、近隣の県に拡がるという悪循環を招いてしまって、収拾のつかない状況にまで追い込まれてしまったと言っても決して過言ではないと思います。

 

ここまで日本中が新型コロナウイルスに侵されたのは、政府の無策と無能が最大の要因で、これはまさに政府による人災と言っても間違いないと私は思っています。

 

しかし、政治家や官僚は、誰一人責任を明確にしようとしませんし、ましてや責任をとるなんてことは絶対にしないでしょう。

 

もうこんな無能な政治に期待するなんて馬鹿げた思いを持つ人は居ないでしょう。

 

ネット内で行われているあるアンケートに、

 

「菅政権を支持しますか?」

 

というのがあるんですが、その回答結果を見るとと80%以上が支持しないと回答しています。

 

個人的感情が入ったり、年齢的な偏りもあると思うので、どこまで信用できるか疑問ですが、そんなに間違った結果じゃないと思います。

 

今は、個人ができる感染予防策を徹底し、人との接触を極力避ける生活をして、この新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるしかありません。

 

ですから、阪神淡路大震災発生の日を機会に、もう一度心を一つにして、
がんばろう日本!
を合言葉に、新型コロナウイルスと戦いましょう。


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