令和5年度第二種電気工事士上期筆記試験会場

2020年初頭に新型コロナの国内感染者確認から永らく不自由な生活を強いられていましたが、5月8日をもって、感染症法2類相当の厳しい行動制限を伴うものから、季節性インフルエンザと同じ5類へ移行したことで、マスクの着用をはじめとする、様々な制限が撤廃されて、本来の生活にようやく立ち戻ることが出来ました。
(^^)
そんな中、今年の電気工事士試験がいよいよ始まります。
まずは、第二種電気工事士筆記試験が来る5月28日(日)に行われますので、受験されるみなさんは、すでに勉強も済まされて、当日に向けて体調管理をしっかりされていることと思います。
上期筆記試験会場の発表が有りましたので、ご紹介しておきますので、ご確認ください。

2020年初頭に新型コロナの国内感染者確認から永らく不自由な生活を強いられていましたが、5月8日をもって、感染症法2類相当の厳しい行動制限を伴うものから、季節性インフルエンザと同じ5類へ移行したことで、マスクの着用をはじめとする、様々な制限が撤廃されて、本来の生活にようやく立ち戻ることが出来ました。
(^^)
そんな中、今年の電気工事士試験がいよいよ始まります。
まずは、第二種電気工事士筆記試験が来る5月28日(日)に行われますので、受験されるみなさんは、すでに勉強も済まされて、当日に向けて体調管理をしっかりされていることと思います。
上期筆記試験会場の発表が有りましたので、ご紹介しておきますので、ご確認ください。

 

 

新型コロナ5類移行で、昨年まで継続されていた試験会場への入場時に行われていた検温、体調確認などの措置も行われなくなるそうですし、もちろんマスクの着用に関しても
必須⇒⇒⇒『個人の判断』へと変更されましたので、おそらく多くの方がノーマスクで試験会場に行かれると思います。

 

でも、水を挿すようですが、COVID-19ウイルスが完全に駆逐されたわけじゃありません。
まだ、連日新規感染者が確認され続けており、中には重症化してエクモを装着して、生死の境を彷徨っておられる方も居られるのも厳然たる事実ですから、自分は大丈夫だと思っても、重症化リスクを抱えておられる方も少なくありませんし、むやみに感染を広げないためにも、公共交通機関等を利用するときくらいは、マスクを着用するくらいの配慮は、必要じゃないかと私は思います。

 

試験会場も広いとは言え、そこに大勢の人が一同に介することになるので、感染リスクはそれだけでも高まることは散々これまでに学んできたことですから、不要なリスクを背負い込む必要はないと思いますので、出来れば試験の当日くらいは、マスクを着用するようにしてはと思います。

 

それも含めて『個人の判断』と言う事ですので、もちろん強制は出来ませんので、みなさんの賢明なご判断にお任せする以外有りませんので、どうか賢明なご判断をされますよう願っています。

 

つまらない話ばかり書いていては、試験会場の確認のために訪れてくださった皆様の貴重なお時間を無駄遣いさせてしまうばかりで、申し訳ございませんので、発表された試験会場の確認ページをご紹介させていただきますので、ご覧ください。

 

 

第二種電気工事士上期筆記試験当日まで残り少ない日々を無駄にせず、これまで勉強してきたことを復習して、確実に合格できるよう最後まで気を抜くことなく頑張ってください。
頑張れ (^o^ )/