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エアコンエラーの簡単な対処法

連日35度以上の猛暑が日本列島を襲っています。
それに加えて今年は、新型コロナウイルス感染症予防のためにマスクを着けることが求められていますので、みなさん暑い中でもマスクをされていますが、マスクを着けていると体内の熱を放出することができないので、体内に熱がこもってしまいがちですから、厚労省も人が少ない屋外ではマスクを外すよう呼び掛けています。
しかし、熱中症を発症する人の多くは自宅で発症することが多く、その多くがご高齢の方だというデータが発表されています。
一番の熱中症対策はエアコンを使うことですが、もしエラーが出て運転できなかったら困りますよね。
そんな時にできる対処法をご紹介しますので、一読してください。
エアコン運転中

熱中症予防にはエアコンを適切に使うことがとても有効だということは誰でも知っていることですが、いざエアコンを使おうと思っても、エラー表示が出て、エアコンが動かないなんてことがあるかもしれません。
そうなると、慌てますよね。

 

多くの方は、近くの家電屋さんに電話したり、メーカーサービスに電話したりして、修理を依頼されると思います。

 

しかし、夏の繁忙期は修理依頼が殺到するので、実際に修理してもらうまでに数日かかることも少なくなく、その間エアコンの無い暑い室内に居なくてはならなくなり、熱中症リスクが高くなってしまiいます。

 

しかし、エラー表示の多くは、室外機が外部の自動車やバイクから発生するノイズを拾って、安全装置が働いてエラーになっていることが多いものです。

 

実際、私が修理依頼を受けて伺ったお宅でも、この種のエラーが多く、すぐに復旧して、運転再開させることができることが多いんです。

 

このほかに、室外機内のプリント基板の故障や室内機の基盤損傷などいろんな故障原因がありますが、基盤損傷などは、部品交換が必要なので、すぐに復旧することは難しいものです。
この場合、手持ちのものがあれば、すぐに交換作業をすることができるんですが、すべてのメーカーのすべての部品を持っているわけじゃないので、まず部品を取り寄せなくてはなりませんので、修理は部品が届いてからということになってしまいます。

 

仮に、待てないというのなら、エアコンを取り換えるしかありません。
そうなると、修理以上の出費となってしまいますが、一番早い解決法だと言えるでしょう。

 

今の時期、私のような電気工事士が取引している電材卸会社では、エアコンが品切れ状態になりつつあるので、ご要望のエアコンを取り寄せることができない可能性もありますので、ある程度妥協していただくか、家電量販店やネット通販などで、希望のエアコンを探して取り寄せていただいて、取付させていただくかになります。

 

これは、緊急避難的な方法だと思ってください。

 

その前に、みなさんにも簡単にできるエラー復旧方法をご紹介しておきますので、もしエラー表示が出て運転できない時にやってみてください。

 

手順は次の通りです。

  1. エアコンの運転を停止する。
  2. エアコンのコンセントプラグを抜く。
  3. 数分そのまま放置する。
  4. エアコンのコンセントプラグを元に戻す。
  5. エアコンの運転を掛ける。

やることはこれだけです。
エアコンの電源供給を止めることで、ノイズで作動した安全装置が初期化され、元に戻ります。

※業務用エアコンの場合は、対象エアコンのブレーカーをOFFにしてください。

 

これで、元に戻ることもあるので、一度お試しください。
それでも戻らないときは、ほかの機械的トラブルの可能性が高いので、修理依頼するようにしてください。
一般の方ができる対処としては、これが限界です。

 

簡単なことですが、この方法で元通り使えるようになることも多々あるので、一度試してみる価値はあると思います。
これで治れば、熱中症になる危険性も格段に低くなりますし、何より無駄な出費をしなくて済みますからね。
(^_^*)

 

とっても簡単な方法ですが、治る可能性があるんですから、何もしないよりずっといいですよね。


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