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電力需給ひっ迫 !?

今シーズン最強の寒波襲来で、各地で大雪や低温による被害が出ていますが、さらに電力需給までひっ迫して、各電力会社では、節電の呼びかけを強めています。
仮に発電能力を上まわってしまうと、東日本大震災当時行われていた、計画停電が再び行われる可能性も否定できませんので、電気に関係する仕事をしている私のサイトでも、みなさんに節電を呼びかけさせていただきます。
でんき予報

今回の最強寒波で、一気に暖房による電力需要が急上昇し、各地の電力会社の想定を超える電力使用量となって、余力のある地域から電力の融通を受けて、日本中で大規模停電が発生するのをどうにか回避しています。

 

しかし、一部電力会社では、想定電力使用量の99%に達するところも出てきて、大規模停電が現実のものになる寸前にまで迫りました。

 

東日本大震災当時は、関東地方で、大規模な計画停電が実施され、多くの方々が、暗い夜を過ごされたと思います。
その大規模停電が目の前まで迫る、非常事態にまで電力需給がひっ迫したのは、驚きです。

 

東日本大震災当時は、各地の発電所が被害を受け、発電能力が需要に対して下回っていたのが原因でしたが、あれからすでに10年の月日が過ぎているんですから、計画的に発電所の新設や増設が行われ、十分な発電量を確保しているものだと思っていました。
しかし、実際は、ギリギリの状態だったことが露呈してしまいました。

 

政府は、基本的社会インフラである電力の安定供給に対して、どのような施策を打ってきたのか?

 

地球温暖化防止に逆行するように火力発電所に重きを置き、電力多くを頼ってきましたが、今回はオーストラリアのLNG施設でのトラブルやパナマ運河の通過に時間が掛っているなど外的要因で、発電所のフル稼働が難しくなっていたことも一因です。
しかし、国は、このような事態にならないように、ほかの発電方法を模索することや、日本近海に眠るメタンハイドレートの有効活用などの研究に多くの資金を投じ、押し進めるべきだったのではないでしょうか。

 

メタンハイドレートの活用が促進されれば、日本の発電に掛かる燃料問題は解決され、さらに地球温暖化の一因となっているメタンガス排出量の削減にもつながり、地球環境にやさしいエネルギーを確保することができるようになります。

 

ただ、取り出す技術にまだまだ課題が山積されているのも事実で、更なる技術革新が必要になるので、それに見合った資金を投入して、国家プロジェクトとして押し進めるべきだと私は、思います。

 

このコロナ過で、電力までひっ迫するような脆弱な国に日本はいつからなってしまったんでしょう。

 

こうして次から次に襲ってくる困難の原因を突き詰めると、政府の無能ぶりが益々浮き彫りになってくるように感じるのは、私だけでしょうか…

 

愚痴っていても仕方がありませんので、まずは一人ひとりができることをするために、刻々と変わる電気需要動向を確認して、電気の需要量を上まわらないよう気を付けることから始めましょう。

 

その確認ができるよう、でんき予報ページを開設してありますので、参考にしてください。

 

明日から数日は、気温も上がって、年明けから続いた寒波もひと段落するようなので、一時的に電力のひっ迫状態は、解消されると思いますが、
また週明けあたりから、次の寒波がやってくるようなので、まだまだ気を抜けない状況が続きそうなので、みんなで無駄な照明などをこまめに消すようにして、節電に努めましょう。
(。っ・ω・´)っ


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