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屋外用配線器具

電気工事の中でも漏電などの危険が伴う屋外の配線器具にもいろんなものが有りますし、電気工事の指針となる内線規程の改訂などに伴って、使用する配線器具の種類も変わることがあるので、電気工事士としては常に注意を払っておく必要があります。

 

屋外用の配線器具として最もポピュラーなのが防水コンセントですが、防水コンセントにもいろんなタイプのものが有るので、用途ごとに選定するだけでも結構大変ですよね。

 

最近は、スマートなフォルムのものなども販売されているので、お客さんから指定されることも多くなってきていますし、EV車充電用コンセントなど、時代に即した屋外コンセントも増えて、ますます煩雑になってきています。

 

いろんなものに電気を供給するために、次々と新しものが登場しますが、それに対応するために電気工事の内容も変わってきていますので、電気工事士は常に勉強が必要です。

 

それでは、ポピュラーな防水コンセントからご紹介していきましょう。

 

フル接地防水コンセント

フル接地防水コンセント

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WK4105AK

Panasonic
WK4105

Panasonic
WK4105AK

現在最もよく使われているフル接地防水コンセントがこれです。
かつては、接地防水コンセントではなく、接地無しの3口防水コンセントを使うことが多かったのですが、内線規程の改訂により、現在は屋外コンセントには必ず接地が必要となっていますので、このコンセントがつかわれるようになっています。
電気工事士としては、内線規程が電気工事の指針となりますので、改訂があれば改定内容を踏まえた電気工事を行わなくてはなりせん。

スマート接地防水ダブルコンセント

ダブル

トリプル

WK4602SK

WK4603S

Panasonic
WK4602SK

Panasonic
WK4603S

外観がスタイリッシュな形状となり、より洗練された建物の外観にマッチするよう考えられたデザインの防水コンセントです。

 

いずれも抜け止め構造のコンセントですので、ご利用の際は、電源プラづを差込、右側にひねって固定してください。
屋外での使用目的に取付けるコンセントですので、取付面に凹凸があるときには、雨水等の侵入を防ぐための措置が必要になることもあるので、状況に応じて適切に対処してください。
また本体に破損が認められるときは、使用を中止し、速やかに新しいものに交換してください。
破損したコンセントを使用していると漏電事故や感電事故を招く危険があるので、使用前にコンセントにはそがないか十分確認するようにしてください。

 

入線機能付 防水コンセント

入線機能付 防水コンセント

WK4604S

給湯器用として作られたコンセントで、給湯器用電源とリモコンケーブル入線機能が一体となったコンセントです。

 

Panasonic
WK4604S

 

入線機能付接地防水コンセント

入線機能付接地防水コンセント

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Panasonic
WK4104K

Panasonic
WK41049A

2種類の入線機能付接地防水コンセントを紹介しましたが、戸建住宅で給湯器が取付けられているのは、正面から見えない建物の裏手が多いので、価格が若干高いスマートタイプなど使う必要が無いと思うので、私はお客さんにもお話してご納得の上で従来からある普通の入線機能付接地防水コンセントを取付けるようにしています。
中には、スタイルにこだわる人も居るので、そん時は要望通りスマートタイプを取付けます。

 

防雨ELガード接地コンセント

防雨漏電遮断器付接地コンセント

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高感度・高速型漏電遮断器を搭載した防雨接地コンセントで、主に庭園灯などの街頭などの電源用に取付けられています。
屋外灯は常に風雨に晒されているので、漏電しやすい電気機器なので万一漏電が発生しても建物への波及を防ぐために用いられるものです。

Panasonic
WK4202K

ここまでがよく使われる防水コンセントです。
このほかに自動点滅器付接地コンセントのように特殊な用途の防水コンセントもございますので、取付場所や使用状況を考慮して、最適なものを選択するようにしてください。

 

続いて、電話やアンテナ線等の引込口に取付ける入線カバーを紹介しておきます。

 

防雨入線カバー

防雨入線カバー

WP9131K

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Panasonic
WP9131K

Panasonic
WP9131AK

戸建住宅でよく見かける防雨入線カバーの一つで、かなり前からあるものなので、電気工事の現場でよく使われています。
入線ケーブルを伝って雨水が侵入しないように、ケーブル抑えがあるのでしっかり固定できて安心です。
施工も簡単で現場で使うには申し分ありません。

 

スマート防雨入線カバー

スマート防雨入線カバー

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スマートシリーズの入線カバーなのでスマートシリーズで統一された建物にマッチするよう形状やカラーも同じ仕様になっています。

Panasonic
WP9631S

外部取付の配線器具がスマート仕様で統一された建物用に使うと統一された外観を演出することができて、すっきりした建物に仕上がります。

 

防雨引込カバー

防雨引込線カバー

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名称通り、引込幹線用の防雨入線カバーなので、ほかのものに比べてかなり大きなもので、22sqくらいまでの引込線なら十分カバーすることができます。

Panasonic
WP9181

 

スマート防雨引込カバー

スマート防雨引込線カバー

WP9681S

スマートタイプの防雨引込線カバーになります。
用途は一般用のものと同じで、こちらも22sqくらいまでなら十分対応することができるので、外部機器がスマートタイプで統一されているのならこちらをお使いください。

Panasonic
WP9681S

防雨入線カバーをご紹介しましたが、こちらでご紹介しているものは、すべてパナソニック電工のものでしたが、ほかに東芝や未来工業からも販売されていますので、使いやすいものをお使いになればいいと思いますが、時代の流れとして、建物の外観にもこだわりをお持ちのお客さんが増えてきていますので、使用する配線器具も事前に十分打ち合わせの上施工することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 


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