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家庭でできる冬の節電対策

家庭でできるこの冬の簡単な節電方法をまとめてみました。

 

でんき予報の発表と共に、各電力会社からの節電要請もなされていますが、
「何をどうすればいいのか解らない」
という方のために、簡単な家庭でできる節電方法をご紹介しておきます。

 

ちょっとした心掛けで家庭内での節電は可能です。
下記にあげる節電方法を参考に、みなさんで取り組んでみてください。

 

節電効果で、電気料金も下がってお得感を味わえますよ。
(o^―^o)ニコ

(下記内容は、節電要請時間6時~9時(関西電力)の目安です)

 


節電率

*エアコン* 家庭で一番多く電気を使用するのはエアコンです


7%

  • 重ね着などで室温20℃を心掛ける
    (着るブランケットなどを活用するのも一案です)
  • 窓には厚手のカーテンを
    (窓から侵入する冷気を遮断する)
*照明器具* 意外に多い電気の使用量


4%

  • 不要な照明はこまめに消す
*テレビ* いくら省エネといっても・・・


2%

  • 画面の輝度を下げる
  • 見ないテレビは消す
*冷蔵庫* ちょっとした心がけで節電


1%

  • 冬季は設定を「弱」にする
    (食品管理にはご注意を)
  • 扉の開閉時間を減らす
  • 庫内いっぱいに物を詰め込まない
*炊飯器* 寝る前の準備で節電


1%

  • タイマー機能を利用してまとめ炊きする
    (一日分をまとめ炊きします)
  • 保温機能は使用せず冷蔵庫で保存
    (電子レンジで暖めて節電)
*温水洗浄便座* 少しの我慢で節電


1%弱

  • 便座・温水の設定温度を下げる
  • 不使用時は蓋を閉める
    (便座の保温効果が上ります)
*待機電力* こまめに節電


1%

  • 本体主電源で消す
    (リモコン使用だと待機電力がかかります)
  • 使用しない機器のプラグを抜く

この内容は、あくまで目安ですから、エアコンの電気使用量が多いからといって、家族みんなが揃うリビングなどでは、全員が暖まるためにはエアコンを活用するほうが、他の暖房器具(オイルヒーター・電気ストーブ・電気カーペット等)を使用するより割安で、節電効果と快適さを得ることができますから、節電!節電!といっても、
シーンに合わせた節電を心掛けるようにしましょう。
(^-^)/

 

今現在の総電力使用量を確認して節電意識を高めてください。


 

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