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木造電気工事 現場の把握

電気工事を始める前に施工図を自分で書くことの重要性を前にお話ししましたが、施工図の大切さをご理解いただけたでしょうか。

 

木造住宅の電気工事で学べることはたくさんありますし、基本的な電気工事の反復練習にもあるので、大きな建物ばかりでなくたまには小さな住宅の電気工事もするといいですよ。

 

さて、私が取得している第一種電気工事士免状には、五年に一度の定期講習の受講が義務付けられています。
一日がかりで最新の電気工事技術や法律の勉強、事故事例の報告やその対策について講義を受けなければなりません。
当然タダでは、ありません(;へ;)
日本全国に居る第一種電気工事士が対象ですから、集まるお金も半端な額じゃありません。

 

このお金はどこへ行っているのでしょうか?

 

やっぱり官僚や政治家の懐・・・

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・

 

・・・

 

さて、前に書かせていただいた施工図の大切さが解らないと言う方はいないと思いますが、一度紙の上にスイッチ結線図でも描いてみてください。
見るだけ、思い浮かべるだけよりも格段に理解できますから^^

 

こうして出来た、施工図を携えて、いざ現場へ・・・GO

 

でも、まだ配線には掛からないでください。

 

現場に着いたら建物の周囲を確認してください。

 

平面図では、分からなかったことが出てきますから・・・

 

「何それ?」

 

て、思いますよね^^

 

電気工事の設計段階で、電力計の取り付け位置を記した位置が、隣家との間が無く取り付けできないとか、電柱からの引込み線がの敷地の上を通過するため引込み位置の変更が必要だとか、いろいろと不都合な点が出てきます。
それをまず確認していただきたいんです。

 

このサイトをご覧の他の電気工事屋さんから、こう言われるかもしれません

 

「隣地を通過するんだったら、中間分岐で申請しろよ」って、確かにそうです。

 

しかし、基本は直接引込みなので、同一電力会社管内でも申請を拒否される場合もあります。
各電力会社で、中間分岐引込みに対する対応はまちまちなので、中には全く受け付けてくれないところもあるようです。
ですから、まず建物の周囲の確認を行ってください。

 

建物の周囲の確認が終わりましたら、いよいよ電気工事に取り掛かりましょう。
(やっとですね・・・ふ〜(-。−;))

 

でもまだですよ!
なんだよまだあるのかよ」って、怒らないでください。

 

建物の中に入ったら、分電盤の位置と間取りを施工図で確認してください。
その際、配線ルートを頭で描いてください。
天井高などは、大工さんに確認して他の業者の作業の妨げにならないよう配慮しつつ電気工事を始めましょう。

 

電気工事というのは、最初から最後まで建物に関わる業種なので、他の業者とのコミュニケーションを十分とることを心掛けると現場をスムーズに進めることができます。
他の業者との連携がうまくいってないと思わぬトラブルの原因ともなりかねないので、くれぐれも・・・

 

これで、電気工事を行う建物の中へ入れました。

 

ここまで出来たら、ちょっと休憩しましょう。
ちょっと休憩


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