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木造電気工事 配線チェック

木造住宅だけでなく電気工事で配線が終わったら、次に行うのが配線チェックです。

 

配線の確認作業は、まだ配線作業が終わっただけで送電されてないので、テスターを使います。

 

「電気も送電されていないのに、何でテスターなんだよ」って、疑問に思われましたか?

 

疑問に思われた方の為にご説明させていただきます。

 

配線工事完了後の確認作業を行うときにテスターを使うときは、レンジを抵抗(Ω)レンジにして導通測定を使います。

 

配線チェック手順
  1. 分電盤取付け位置に配線した、各回路の母線の電線をVAストリッパーを使って被覆を剥いてください。
  2. 施工図を確認してチェックする回路だけ、電線を接触させて短絡状態にしてください。
  3. テスターで測定すると抵抗値は、『0』を示します。
  4. この状態で該当する回路の端末側を測定すれば確認出来ます。

抵抗値が『0』ならOK(^^)v
『0』に成らなければ、断線もしくは結線が間違っているということです。
もし断線や結線ミスなら、その場で改修してください。
後回しにすると忘れてしまう可能性があるので、

 

『今!やってください』

 

同じ手順で順番に各回路をチェックしてすべてOKなら配線チェックは終わりです。

 

お疲れ様でした。m(_ _*m)ペコッ

 

このチェックを怠って工事が進行してから断線箇所が見つかったら、改修作業は困難を極める事になるので必ず配線チェックを行ってください。

 

この段階なら改修作業は数分で終わりますが、工事が完成間近になってしまうと時間も掛かるし、時には天井や壁などを壊さなければならないこともあるので補修作業の費用も発生いたします。

 

お客さんにしてみれば、
「最初から手直ししたような家はな・・・」と、おっしゃる方もいらっしゃいますので気を付けてください。

 

これで配線も配線チェックも終わったので、最後にスイッチボックスを取付けて配線工事は終わりです。

 

ちなみに配線チェックの方法を詳しく解説したページも用意してありますので、合わせてご覧ください。

 

配線チェッカーやルートチェッカーをお探しならこちらをご覧ください。


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