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全世界から信用を無くす日本

COVID-19(新型コロナウイルス)感染が世界中で猛威を振るう中、先進国と称される国の中で日本だけがPCR検査すら十分に行われず、未だに正確な感染実態が掴めていません。
この検査体制が、世界から不信感を招き始めています。
このままでは、全世界で終息に向かって、経済活動が再開され、人の往来も戻ってきたときに、日本への渡航を禁止する国が出てきかねないと私は危惧します。

北半球の多くの国で、すでにCOVID-19の収束に向かいつつある兆候が見えてきて、そろそろ段階的に経済活動を再開する動きが加速しつつあります。

 

しかし、我が国は今も緊急事態宣言下にあり、5月6日の期限延長は避けられないような状況に陥っていますが、この状況でもまだPCR検査数は増えることなく、感染初期から、あまり増えてる印象はありません。

 

日夜、各検査機関や病院関係者等々、人の命や日常生活を支えるためのお仕事をされている方は、疲労困憊の中で日々懸命に頑張っていただいています。
この行為に対して、大多数の国民は、敬意と尊敬の念を持って、感謝の心を持っておられるものだと私は信じます。

 

確かに、一部パチンコにのめり込んでいるギャンブル依存症的な人もいますが、今はパチンコのように人に感染を広げ兼ねない危険な行為は、慎むべきだと思うし、自制できないのなら、強制的に店舗を閉鎖させるくらいの措置をとれるように、今回のCOVID-19関連時限立法でより強硬な手段が取れるようにするのも致し方ないのかもと思い始めています。

 

パチンコ店に来ている客に対するインタビューがテレビで放映されていましたが、その中にはこんなことを言っている客が居ました。

 

「出たくない奴は出なきゃいい、感染したくない奴は出てくるな!」

 

何とも身勝手な論理ですが、今もパチンコに行っている人の中には、少なからずこんな考えを持っている人間が居るということなので、自粛要請程度では、店も閉めないだろうし、客も減らないでしょう。

 

そもそもパチンコは立派な賭博行為なのですから、ギャンブル依存症患者なら、自制できなくて当然だという考えのもとに対策を講じるべきだと思います。

 

緊急事態宣言が発令されても、営業を続けるのは各店舗の判断ですが、多くの人命を危険にさらしてまで、個人の利益や快楽を優先させるなどもってのほかだと考えます。
許認可を出している各地の公安員会や警察などに、時限的な特別措置法の裏付けを付けて、許認可の取り消しも含めた厳しい指導を行えるようにするのも一つの方法だと思いますが、それにはパチンコ業界に群がる族議員が反対して、大問題になるのかもしれませんが、くだらない族議員の利権のために人の命を危険にさらすなど、あってはならないことだと思います。

 

この際、これを機にパチンコの景品交換という賭博の抜け道を塞いで、ゲームセンターと同じような扱いにしてしまうのも、一つの考えだと思います。
まあ、これは極論ですが、それでなくてもこの国にはたくさんのギャンブルがあり、さらにカジノまで造ろうとしているんですから、少しはギャンブルと距離をとる政策も作るべき時に来ているんだと思います。

 

緊急事態宣言下でもたくさんの人がパチンコ屋に行列を作ってるシーンや、多くの人がサーフィンをやってる映像が全世界に配信され、その中で日々感染者が増え続けているデータが紹介されています。
そして、この国の最大の問題点は、諸外国に比べて圧倒的に少ない検査数で、世界中が日本の発表する感染者数や死者数を信用していないというのが大問題です。

 

今は、日本中感染者が溢れかえって、経済活動の全面再開など夢物語のように思えるかもしれませんが、諸外国ではその動きが顕著になりつつありますし、やがては日本もある程度収束したところで、経済活動の再開を迎えるときが来るでしょう。

 

しかし、その時果たして世界の人が日本に来たいと思うでしょうか?

 

私なら、どこに感染者が潜んでいるかわからない国に、あえて行こうとは思いませんし、逆に世界の人もあえて日本に行こうとは思わないでしょう。
そうなれば、政府が今回の補正予算に組み込んだ『Go to キャンペーン』なる馬鹿げた1兆7千億円にのぼる予算など何の意味も持たなくなってしまいます。

 

それより今は、いかに早くCOVID-19の感染を抑え込むかに全力を傾けるときであって、そのために持てる資財を集中させる時だと誰もが感じているのに、なぜこんな簡単ことが政治屋や官僚には理解できないのでしょうか?
あまりにも国民とかけ離れた危機感の無さに、ムカッ腹がたってしまします。

 

そんな無駄な巨額の予算を計上するくらいなら、PCR検査機器を最新のものにするくらいの予算を早急に執行して検査体制を整えるべきでしょう。
それが日本に対する信頼を取り戻すことになり、その先に展開するであろう『Go to キャンペーン』も成功に導く最善の手段だと思います。

 

このところ毎日のように、COVID-19に関する記事ばかり書いていますが、もう歯痒くて書かずにはいられないというのが本当のところなんです。
私のほかにも、こんな思いの方がたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、あくまで個人的意見ですから、気にしないという方は、馬鹿なことを書いてるなくらいで軽く流してください。


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